「EVENT TOOL WEST JAPAN 2014」 report

実施日:2014年5月29日(木)~5月30日(金)

参加者は2日間で4100名。

実施場所:ATCホール /出展ブース

参加形態:後援名義者として、4Jの共通ブースに出展

(JACE,JEDIS関西地域本部、JEPC関西本部、JENET)

参加者及び来場

:JACE太田専務

真木会長、間藤副会長、酒井事務局長、内宮理事、

山田、寺島、伊東、阪岡、港、西川、林田、平家、神野、三島、鍵原

キャットミュージックスクール学生研修生2人。

 

 

 

 


■全体概況:

本イベントは関西で開催された本格的なビジネスフェアの3年目にあたる。

告知方法は、事前のCMや、地下鉄中吊り、DMなど、メディアへの露出も 前年に

比べて多く感じられた。関係社への知名度があがりつつある。

2日間の来場者数は4,100名。年々、増加している。

 

JEDIS関西地域本部としても、2日間のブース来訪者、約200名で、

名刺交換者数約80名。

資料配布150部(JEDIS広報チラシ、JACE検定試験、スポーツ検定、8月25日の

関西地区セミナーなど)。

 

JEDIS関西地域本部としても、主たる広報目的 はおおむね達成できた。

今回の名刺交換者や意見交換者とは、

今後、メールなどで対応し、8月開催のJEDIS 関西地域本部のセミナー催事などへの

参加を呼びかける資料とする。

 

 

1)来訪者の傾向

①資格希望者

②相談あり、イベント企画運営や、学校授業への応用(会社新規事業担当者、大学、専門学校、自治体イベント担当者、

ハウスエージェンシー、イベント施設担当者、企業・自治体コンサル など)

③イベント制作会社

④資格保持者

 

2)来場者の特徴

・資格制度や試験を知らない。

・来場者は比較的、若年層が多かった。

 

3)今後の課題と進め方

①資 料、ブースの充実、“相談コナー“などの工夫。

②来訪者のフォロー体制など。

③スタッフの充実